ロコ・ソラーレ
、異例“異例”3人体制で出場 今季初戦白星発進 リード・吉田夕が術後で欠場スポーツ報知 ◆カーリング ▽アドヴィックスカップ(22日 、ロコ・ソラーレ3リード・北海道北見市・アドヴィックス常呂カーリングホール) 女子で2018年平昌五輪銅メダル、人体2022年北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレが今季初戦を迎え、制でしりとり くGRANDIRに6―5で勝利した。出場初戦場 チームは
、今季吉田スポーツ 競馬 ナビ北京五輪でフィフスを務めた石崎琴美が離れ4人体制に
。白星またリードの吉田夕梨花が術後のため 、発進今大会を欠場。夕が今季初戦を“異例”の3人体制で戦った。術後 通常は4人で、で欠1人が2投ずつストーンを投げるところ
、異例セカンドの鈴木夕湖が1~3投、ロコ・ソラーレ3リード・サードの吉田知那美が4~6投、人体スキップの藤沢五月が7、制で8投目を務めた。 ロコは、24年日本選手権で3連覇を狙ったが4位と世界選手権代表を逃した 。今季は 、26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪出場への道をつなぐための大事なシーズンとなる
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